輝く人生を手にいれる方法

夢であった英語を使う仕事に就いたにも関わらず、部署の先輩とも気が合わず、プライベートも今イチで気がつくと愚痴ばかりというAさん。輝く人生を送るために自分は何から始めれば良いのか、というご質問を頂きました(質問ありがとうございます!)。

どんなアドバイスを差し上げたらいいのか、と何度も質問文を読み返すうちに、「輝く人生」という部分が妙に浮かび上がって見えました。面白いコンセプトだと思ったので、今週は「輝く人生」について考えてみたいと思います。

さてこの「輝く人生」という言葉。皆さんはどのようなイメージを浮かべるでしょうか。

キャ リアに恵まれ、周りから応援され、プライベートも充実し、外見も素晴らしく、内面も魅力的である。時々SMSで見かけるその人の笑顔は、公私共に充実して いそうで、私なんて、、とつい落ち込みがちになる。一般的に語られる「輝く人生」の語間から、私はこんなイメージを感じ取ります。

でもちょっと待って下さい。「輝く人生」の定義を、他の誰かにゆだねてしまってはいませんか?誰かの人生の光の部分だけを見て、落ち込んではいませんか?

もともと完璧な人生など存在しません。誰もがうらやむ成功の裏には、誰もが引き受けたくない犠牲の上に成り立っていることがほとんどですし、一般的に成功者と呼ばれている人でも、陰で沢山の悩みを抱えて苦しんでいるケースを私は数多く知っています。

だから本当に「輝く人生」を送りたいと思ったら、その定義は、どこかで見かけた誰かの人生のイメージを借りてくるのではなく、それを参考にしながら自分でゼロから創らなければならないのだと思います。

質問者様にとって、本当に望ましい人生のあり方とはなんでしょうか。具体的には、プライベートではどうありたいのか。仕事ではなにをやりたいのか、をとこと ん考えることです。手段としての「英語を使う仕事」ではなく、「英語を使って何をするのか」という一歩その先を考えることです。英語を使って 広い世界を実感したい、外国と日本の架け橋の一つになりたい、ゴールは質問者様次第です。

イメージが湧いたら、そこに向けて一生懸命努力することです。部署の先輩にイライラしている暇はありません。夢に向かって頑張るその人ほど、魅力的な姿はないと思いませんか。

そうしたあなたを周りは、今輝いている、と感じるに違いないのですから。