英語は幼い頃から学んだ方が得かどうか

英語の初期教育が良く話題に上がります。私も日本人の知人から何度も質問を受けた事が。私個人の答えは、「語学は、早くから学ぶことに越したことはない」。これは、質の高い環境がある事が前提です。12歳から文科省のカリキュラムに沿って英語の勉強を始めた自分自身の経験をもってしても、そう思います。 

初期教育の弊害は、日本語をしっかり習得できていない内に、外国語を学ぶことにあるようですが、周りの知人の子供達を見ていて、そう思うことは皆無です。イタリア人オランダ人のハーフを母に、フランス人を父に生まれた4歳は、すでに親の母国語3ヶ国語を理解しつつ、私と英語で簡単な意思疎通をします。時々言葉がミックスしますが、あと数年すれば、4カ国語は行けるのではないかと思う位です。 

大人になっても語学を効率的に学ぶコツは実際にありますが、やはり脳が柔らかい時に習得するに越したことはない。なにより、異なる外見を持つ人間に対する身構え感と言葉は勉強するものという意識が抜けます。 

「小学校で英語を教える先生がいない。」やはり日本の挑戦は、この辺りにあるような気がします。